180日で、
「社長が回す会社」から
「経営チームで動く会社」へ。
Management Shift 180は、6か月間の経営移行プログラムです。研修でも、コーチングでもなく、実際の組織の判断を、経営者から経営チームへ移していきます。
こんな経営者のための
プログラムです。
管理者がいる。それでも判断が自分に集まってくる。次の状態に心当たりのある経営者に向いています。
- 管理者はいるが、判断が経営者に集中している
- 管理者を育てたいが、進め方が定まらない
- 経営者が、戦略や未来のために時間を空けたい
- 自分がいなくても回る組織を、本気でつくりたい
動かすのは、
三つ。
180では、管理者・チーム・経営者の三つの層を同時に動かします。どれか一つだけでは、判断は経営者へ集まってしまうからです。
Manager Shift
管理者が、考え、動き、率いる。「確認を仰ぐ人」から「判断する人」へ。
Team Shift
チームが、指示待ちから、自分たちで考え動く状態へ。管理者一人に依存しない。
Owner Shift
経営者が、答える人から、任せる人へ。日常から離れ、経営に向かう。
6か月を、
六つの段階で進める。
一足飛びに「任せる」には至りません。現実を見るところから、経営者が日常判断から離れるところまで、順序をもって進めます。
経営者依存の実態を、事実として直視する。どの判断が集中しているかを可視化。
管理者が、自分の頭で考える前提を持つ。判断の基準を言語化する。
実際の課題で、管理者が自ら決めて動く。小さく試し、経験を積む。
管理者がチームを率い、成果に責任を持つ。チームで考える状態へ。
最終的な判断を、経営者から経営チームへ移す。元へ引き寄せる力に抗い、定着させる。
経営者が日常の確認・判断から離れ、本来の経営テーマへ時間を移す。
180日の進め方は、
四つの反復。
六つの段階は、Question → Dialogue → Practice → Review の反復で進みます。装飾ではなく、実際のセッションと日々の仕事で回すプロセスです。
問いを置く
現実のManagement課題に焦点を合わせ、一つの明確な問いを立てる。
対話する
観察・前提・判断の違いを言葉にし、現在地を共有する。
試す
実際の仕事の中で試すことを決める。担当と場面を決める。
振り返る
起きたことから学び、次の実践を修正する。観察と次の一歩を残す。
練習ではなく、
実際の会社の課題を扱う。
180で扱うのは、架空のケーススタディではありません。いま実際に起きている、その会社の課題です。 日々の判断・トラブル・意思決定の場面そのものを題材に、管理者が引き受け、経営者が手放す移行を進めます。 現場に埋め込まれた「任せられない理由」に、実務のなかで一つずつ向き合います。
移行を、
感覚で終わらせない。
「変わった気がする」で終わらせないために、三つの観点で移行の状態を捉えます。
経営者依存度。どれだけの判断が、いまも経営者に戻ってきているか。
管理者が自ら判断を担う度合い。どこまで自分で考え、判断しているか。
組織の移行度。判断が経営チームで動く構造へ、どこまで移ったか。
180が終わるとき、
会社はこう変わっている。
プログラムのゴールは、資料が揃うことでも、研修が終わることでもありません。 日常の判断が、経営者を経由せずに経営チームで進む——その状態を、実際の運営のなかでつくることです。
- 日常の判断が、経営チームで進む
- 管理者が、自ら考え、決め、率いている
- 経営者が、経営と未来に時間を使えている
- 経営者が数日離れても、会社が止まらない
その後は、
第三者視点だけを残す。
180の終了後は、Management Advisoryへ移ります。日常運営は社内が担い、外部が関与し続けるのは第三者としての視点だけ。 移した判断がふたたび経営者へ戻らないよう、距離を保ちながら経営チームを見守ります。